Sponsored by 株式会社日沼工務店
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WORK
住宅業界とは、注文住宅や建売住宅といった戸建てやマンションの建設、リフォームなど住宅に関わる事業全般を差します。家族形態やライフスタイルの多様化によって、求められる住まいのかたちは十人十色!そのため、住宅業界の仕事はお客様の一生に寄り添う仕事と言えます。
人の住まいを提供する住宅業界には、実に多くの人間が関わって成立していて、業務を大きくわけると、住宅の「設計」「建築」「販売」です。秋田・盛岡・仙台の住宅業界で働きたい方に向けて、どんな仕事があるのかをご紹介します。
顧客に対して住宅の営業、ライフプランのヒアリング、土地の案内及び相談、提案、資金計画のアドバイスなどを行います。顧客のニーズを正確にくみ取り、設計部門にそのニーズを伝えます。
自分の手を動かして何かを作るのが好き・・そんな人にとって、建設業界は理想的な環境です。自分の手で資材を組み上げ、実際にモノができあがったときの感動はたまりません。
しかし、実際に建築業界へ転職するときには、様々な不安を感じることでしょう。また、転職後にも「思っていたのと違う」といった不満が出るかもしれません。 建築業界で働くときによく聞く不安や不満をランキング形式で紹介します。
建築業界で働く不安 | ||
---|---|---|
1位 | 仕事内容がよくわからない | 88 |
2位 | 未経験・無資格でも転職できるか | 57 |
3位 | 女性でも働けるのか | 40 |
建築業界で働いてみた不満 | ||
---|---|---|
1位 | 上司や同僚と上手くいかない | 88 |
2位 | 休みがとりづらい | 57 |
3位 | キャリアアップがしづらい | 40 |
建築業界で働く不安では、業界の全体像が見えなくて不安… 自分がどんな仕事をするのかわからないなどが挙げられます。また、建設業は専門知識や資格が必要とされる場面が多く、独特な言葉もあるため、知識がない状態で飛び込むのはハードルが高く感じてしまうようです。さらに、建築業界は男性が多く、女性が働きづらいというイメージを持つ方もいるかもしれません。
建設業は基本的には現場での仕事です。そのため現場監督、施工管理技士などは工事がある現場を転々とすることも珍しくありません。工期の長さはそのままコストに直結するため、どうしても厳しいスケジュールが求められてしまいます。入社後にキャリアアップの道筋がなく、他社へ転職を考える人も少なくありません。
COVERAGE
株式会社日沼工務店を取材しました。 建設業の魅力をたくさんの人に知ってもらうために、住い・建築、まちづくり、ものづくりなどに関するコラムや建築家やデザイナーのインタビューなどを掲載しています。今回は秋田県に本社を構え、40年近くの実績と信頼を誇る株式会社 日沼工務店の代表取締役 日沼 友和さんへ、仕事の「やりがい」「働きやすさ」について伺いました。
住まいづくりはお客様の幸せづくり。その幸せを実現するために、多くの人が住宅建築に携わります。そこで欠かせないのが、常に周囲とコミュニケーションを取り合いながら協力し合うこと。失敗しても1人のせいにせず、チームで問題意識をもって改善方法を考えるのが日沼工務店の考え方です。業務内容が違うスタッフもサポートするなど、会社全体で一丸となって快適な住まいづくりを追求しています。
そんな日沼工務店には、社員の意見やアイデアを尊重する風土が醸造されており、若手社員が代表取締役やベテラン社員に対して発言しやすい雰囲気があります。人間関係においても、風通しが良い職場です。また、社員のワークライフバランス向上を目指し、労働時間の見直しも実施。働きやすい環境づくりを徹底しています。
株式会社 日沼工務店 代表取締役 日沼 友和
COMMENTARY
日沼工務店さんで実際に働く みなさんが解説
住宅営業
数々のハードルをクリアし
経営学部で建築のけの字も知らなく、全く違う分野を先行していた高橋さん。しかし、学生の時から元々営業職を希望しており、「せっかく営業職をやるのなら一番難しいであろう住宅営業に挑戦してみようと、建築業界へ飛び込みます。お客様に最適なご提案を
一級建築士
生まれ育った地域に
安田さんは就職して結婚して子供ができた時に、どういった環境で子供を育てるのかまで考えて、地元で働くことを決意。地域密着型で地元でも有名な会社を探したところ、目に止まったのが株式会社 日沼工務店でした。貢献したい
現場施工管理者
お客様の人生で大きな買い物
大塚さんが住宅業界に興味を抱くようになったきっかけは、新築住宅の営業に携わっている兄弟の話を聞いたこと。住宅は、多くのお客様にとって人生最大の買い物だからこそ、その購入をお手伝いしたいと考えました。「家の購入」に携わりたい
業務管理職
人と関わる業務が好きだから
ともに育児中の母親でもある橘さんと熊谷さん。事務所での電話対応や来客対応に加え、モデルハウスでの来場者対応などを担当し、人と接することで自身も成長できると感じています。急な休みでもフォローし合える働きやすい職場だと口をそろえます。アフターフォロー
地元のお客様へ
営業エリアが限定されているので、お客様に対しかなり手厚くフォローできます。アフターフォローでお客様のお宅へ伺う機会もあり、実際に住まわれている様子をみたことで「自分の家」への憧れはさらに強くなりました。最高の住まいを提供し続けられる
インタビューリスト
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